ICPDASジャパン総合目次カテゴリー目次ICPDASジャパン問い合わせ製品詳細ページ
 アイコンの内容は詳細ページよりダウンロード頂けます
I-2532 CANバス/光ファイバーコンバーター
I-2532
I-2532  

CAN/ファイバーコンバーター
     
 ファイバー電送媒体は、EMI/RFI干渉からデータ伝送を保護する良い材料であり、厳しい環境で手広く使用されました。他方では、CANバスは産業用アプリケーションで有名です。異なった電送媒体間の問題を解決するため、I-2532は電気的CAN信号からファイバーケーブルに変換するよう特別設計されています。
 2つのI-2532間はファイバー長が最大1.4km(4593フィート)までで、それはファイバーケーブルの減衰とCANバス・ボーによって主に決められる。 I-2532は電気的露出、サージ、雷または化学的腐食からデータ伝送を保護するのを必要とするアプリケーションの経済解決です。
I-2532 CANバス/ファイバーコンバーターアプリケーション
I-2532 CANバス/ファイバーコンバーターアプリケーション
I-2532 CANバス/ファイバーコンバーターブロックダイアグラム
I-2532 CANバス/ファイバーコンバーターブロックダイアグラム
 ・コントロ−ルシステム
 ・ビルディングオートメーション
 ・ファクトリーオートメーション
 ・データ収集
I-2532 CANバス/ファイバーコンバーターアプリケーション
I-2532 CANバス/ファイバーコンバーターアプリケーション
 ・CAN仕様2.0Aと2.0B準拠
 ・ISO 11898-2標準完全互換
 ・500Kbpsボーサポート
 ・CANバス120Ω終端抵抗はジャンパー
 ・ファイバーポート:ST(マルチモード)
 ・波長:850nm
 ・自動ボー検出
 ・CANポートは100ノード
 ・リムーバブルターミナルブロック
 ・DINレール簡単取り付け
CAN インターフェース
コネクター 8ピンスクリューターミナルブロック (CAN_GND, CAN_L, CAN_H, N/A for others)
ボーレート (bps) 10 k ~ 500 k
伝送距離 (m) ボーレートに依る
終端抵抗 120Ω ターミネーター抵抗はスイッチ
仕様 ISO-11898-2, CAN 2.0A and CAN 2.0B
ファイバーインターフェース
コネクター ST (マルチモード)
波長 850 nm
ファイバーケーブル 62.5 / 125 μm
伝播遅延 125ns max (125ns delay shortens bus line length by ~ 25 m)
伝送距離 (m) 1.4 km max (in 62.5/125 μm 光ファイバーケーブル)
LED
丸形 LED PWR LED, TD LED, RD LED
電源
電源 非安定 +10 ~ +30 VDC
保護 逆極性保護、過電圧制限保護
消費電力 0.5 W
メカニズム
取り付け DINレール
寸法 32.3mm x 77.5mm x 99.0mm (W x L x H)
環境
動作温度 -25 ~ 75 ℃
保存温度 -30 ~ 80 ℃
湿度 10 ~ 90% RH、結露無し
 CANバスシステムのセグメント定義は下図に示します。セグメント2はファイバーケーブルです。
 一般に、セグメント1とセグメント3は銅線です。銅線はバランス(差動)2線インターフェースです。それはシールドツイストペアー(STP)、アンシールドツイストペアー(UTP)かリボンケーブルです。
 ユーザーは下記の表から異なったワイヤーを使用したとき、ISO 11898-2より各セグメントの最大ノード数と最大セグメント長さを知ることが出来ます。
Wire Cross-
Section [mm2]
The maximum segment length [m] under the
case of specific node number in this segment
16 Nodes
32 Nodes
64 Nodes
100 Nodes
~0.25 (AWG23)
< 220
< 200
< 170
< 150
~0.5 (AWG20)
< 390
< 360
< 310
< 270
~0.8 (AWG18)
< 590
< 550
< 470
< 410
~1.3 (AWG16)
<980
<900
<780
<670
 ファイバーの、より高い減衰は伝送距離を減少させます。ユーザーは下記の表を用いてこれら2つの間の関係を知ることが出来ます。
Attenuation [dB/km]
Fiber Length [m]
2.8
<1400
4
<400
 CANバスシステムのボーの限界は伝播遅延によって制限されます。他方では、長いバスの長さは長い伝播遅延に通じます。 ボーとバスの長さとの関係は以下に表示されます。
Baud [bit/sec]
Ideal Bus Length [m]
500K
< 100
250K
< 250
125K
< 500
50K
< 1000
20K
< 2500
10K
< 5000
 以下の図で示される同じCANバス・システムのセグメントの長さ(LSEG1、LSEG2 …)とバスの長さ(LBUS)との関係がセグメントの定義。
 ユーザーが1組のI-2532をCANバス・システムに追加するとき、理想的なバスの長さは1個のI-2532よって引き起こされる伝播遅延が25メータのバスの長さによって引き起こされる伝播遅延と等しいので50メーター減少する。
 例えば、ユーザーがボー50Kbpsを使用して、2個のI-2532をCANバスに追加すると理想的なバスの長さは950メータ未満にするべきです。(1000-25*2=950)
I-2532 CR CAN/ファイバーコンバーター (RoHS)
4PCD-002
EMI Ferrite Split/Snap-On Core
M12A-5P-IP68
Field-Installation A-coded 5-pin Female