ET-6000はWebベースのイーサネットI/Oモジュールです。
 通常のウエブブラウザーを通じて直接コントロール、I/Oデータモニタリング、全ての構成で使用するウエブサーバーを組み込んでいます。 特別なプログラミングツールやHTMLエディターは必要有りません。そしてユーザーは世界中でいつでもどこでも簡単に安全にET-600にアクセスできます。

 さらにさまざまなModbus機能をサポートします。例えば、Modbus/TCPスレーブ、Modbus/TCPからModbus/RTUゲートウェイへ、Modbus/RTUマスター、Modbus/RTUスレーブ、他、ET-6000はModbusプロトコルを使用してどんなSCADソフトウエアー環境の中で統合を簡単にできます。

 より一層、ハードウェア部品に関して、ET-6000は工業用使用の為に設計されています。従って、設計は悪環境、ノイズの中で生き残る十分強く無ければなりません。そのために、3通りのアイソレーション、ノイズやサージ信号、広い電源入力範囲(10〜30Vdc)、動作温度範囲-25ー75℃の設計です。

Webサーバー内蔵
 各ET-6000は通常のWEBブラウザーを通じて遠隔地からモニターやコントロールするのにユーザーが簡単に構成できるようにウエブサーバーを組み込んであります。
Web HMI
 機能は、ユーザーがI/Oポイントをコントロールとモニタリングするのにダイナミックで美しいウエブページを創れるように考慮されています。
 ユーザーはスペシャルI/Oレイアウトピクチャー(bmp、jpg、gifフォーマット)をアップロードでき、各I/Oポイントの詳細を定義出来ます。
 ページを作成するのに、htmlやjava技能も必要有りません。
コミュニケーションセキュリティー
 ET-6000ウエブサーバーにログインするときアカウントとパスワードは必要です。
 IPアドレスフイルターは特定のIPアドレスからの接続を否定するか受け入れることが出来ます。
Modbusプロトコル
 イーサネットポート上のModbus/TCPスレーブ機能はリモートSCADAソフトウェアにデータを提供するのに使用出来ます。

・イーサネットポート上のModbus/TCPスレーブ機能は遠隔SCADAソフトウェアにデータを供給する
 のに使用

・RS-232ポート上のModbus/RTUスレーブ機能はローカルHMIに接続するのに使用

・イーサネットポートからRS-232ポートへ抜けるModbus/TCPからModbus/RTUのゲートウェイ機能は
 イーサネット通信能力でシリアルデバイスのアップグレードに使用。
組み込み多機能I/O
 すべてのデジタル出力モジュールを提供

・パワーオンバリュー(ブートアップ時、DO状態はパワーオンバリュー)

・セーフバリュー(もしModbus/TCP通信が決められた期間ロスすればDO状態はセーフバリューに
 セットされる)

 すべてのデジタル入力モジュールを提供

・ハイ/ロー、ラッチ状態

・DIチャンネルはDI状態と16ビット低速(100Hz)で使用可能

 LEDインジケーターはDI、DO各チャンネルに使用出来ます
オールインワンモジュール
 様々なI/Oコンポーネントは1つのモジュールでマルチチャンネルでミックスされ、I/Oオペレーションの最も費用効率の良い用法と機能アップを提供します。
3通りの絶縁
 ハードウェアがノイズ、サージによる荒っぽいダメージから保護するために、ET-6000はイーサネット、I/O、電源回路が絶縁されています
ポータブルコンフィグレーション
 全ての構成設定はET6000に組み込んだドーターボード(ポータブルボードと呼びます)のEPROMに保存出来ます。これは、設定を移動、バックアップ、保存の為です。
デュアルウオッチドックの組み込み
 デュアルウオッチドックはモジュールウオッチドックとホストウオッチドックから成ります。
 モジュールウオッチドックはもしハードウェアやソフトウェアで不具合が起こればCPUモジュールを
 リセットしたりモジュールの動作をモニターするのに使用します。
 ホストウオッチドックはホストの動作状況をモニターするのに使用する事が出来てネットワーク通信や
 ホストの不具合を防ぐソフトウェアの機能です。
オートマチックMDI/MDI-Xクロスオーバプラグアンドプレー
 RJ-45ポートはストレートかクロスオーバかを特別な要求無しにイーサネット通信のタイプを自動検出し自動的にMDI/MDI-xをサポートします。
-25℃〜75℃で作動する換気ケースデザイン
 ET-6000はシェル/ケース動作内部環境とET-6000動作温度範囲を-25℃〜75℃に冷やすのに縦型様プラスチックのシェル/ケースのハウジングです。
I/Oペアー接続
 この機能は、イーサネットを通してDIとDOペアー造るのに使用します。構成が完全で、ET-6000モジュールはローカルDIチャンネルをポール出来、Modbus/TCPプロトコルはバックグラウンドでリモートDOデバイスを継続書き込み出来ます。